市民団体とよのわたし研究室へようこそ!
とよのわたし研究室は、2019年に豊能町女性活躍人材育成事業より発足した市民団体です。“わたしが変われば、地域が変わる。”を合言葉に、豊能町が自分らしく生きる人でいっぱいのまちになることを目指して活動しています。現在は「自分らしさ診断」やわたしたちが叶えたい自分らしい生き方(=研究テーマ)の探求など、様々な活動を行っています。
NEWS
〈これからの予定〉
●2023.1.20
能勢町地域子育て支援センター「のびのび教室」で自分らしさ診断ワークを行います。
▶2022.12.15
豊能町高山右近フェスタのマーケットに出店しました。
▶2022.11.20
豊能町吉川自治会館で、コクレオの森主催の「一日がっこうと一日ロハス」で 親子ワークショップを行いました。(詳細はfacebookで更新します)
▶2022.10.14
豊能町子育て広場“だんでらいおん”にて、子育て中のパパママを対象に「自分 らしさ診断」を予定。
▶︎2022.9.3
豊能町余野で開催の「とよのつながるWEマーケットin余野」で自分らしさ診断 を実施しました。
▶︎2022.8
【メディア掲載】
♯とよの応援隊、とよの大好きさんが地元企業と一緒に制作された豊能町の紹 介ノート「とよのーと」に”とよのわたし研究室”の取り組みを掲載していただきました。
▶︎2022.7.3
豊能町希望ヶ丘自治会館で開催の「とよのつながるWEマーケットin希望が丘」で自分らしさ診断を実施しました。
▶︎2022.5.21
豊能町西地区全域で開催のとよのつながるWEマーケット主催の“花さんぽ”に参加し、晴天の下自分らしさ診断を実施しました。
▶︎2022.4.3
豊能町ときわ台の公園で開催の「とよのつながるWEマーケットinときわ台」にて、自分らしさ診断を実施しました。
▶︎2021.12.5
豊能町東ときわ台の阪急オアシス前で開催の「とよのつながるWEマーケット!in東ときわ台」にて、自分らしさ診断を実施しました。
▶︎2021.11.7
1日がっこう里山ロハスにて「自分らしさ診断|親子ワークショップ」を実施しました。
▶︎2021.10.16
とよのつながるWEマーケットin高山右近フェスタにて自分らしさ診断を実 施しました。
▶︎2021.8.1
とよのつながるWEマーケットin吉川にて自分らしさ診断を実施しました。 コロナ感染対策を十分にして診断しました。
▶︎2021.7.4
とよのつながるWEマーケットmini in東ときわ台にて自分らしさ診断を実施しました。コロナ感染対策を十分にして診断。
▶︎2019.1.25
祥雲館ヴィレッジ En-GAWA「笑雲cafe」にて、初のワークショップ「こころの健康診断 〜あなたは自分らしく生きていますか?〜」を開催しました。30名の方にご参加いただきました!
▶︎2019.12.14
「クリスマスマーケット in 右近の郷」にて自分らしさ診断を実施しました。28名の方にお立ち寄りいただきました!
▶︎2019.11.25
【メディア掲載】のせでんアートライン「イベント開催レポート」にて、自分らしさ診断を取材していただきました!
▶︎2019.11.24
のせでんアートライン「tocotocoマルシェ」にて自分らしさ診断を実施しました。58名の方にお立ち寄りいただきました!
▶︎2019.11.16
豊能町「とよのわたし研究室」第2回研究テーマ発表会に登壇しました!
▶︎2019.11.12
【メディア掲載】のせでんアートライン「地域プロジェクト」に団体インタビューが掲載されました!
▶︎2019.11.10
豊能町「とよのまつり」にて自分らしさ診断を実施しました。
81名の方にお立ち寄りいただきました!
応援メッセージ
団体を応援していただいている皆さまからメッセージをいただきました。
豊能町住民人権課
課長 浅海 毅 様
2018年度からスタートした「とよのわたし研究室」ですが、今回市民団体を立ち上げた1期生のみなさんの成長はめざましく、同じ時間を過ごす仲間を得て、いつも目を輝かせながら活動されてます。
そうしたみなさんのポジティブに生きる姿が地域に広がることで、わたしらしく生きる人でいっぱいの豊能町がきっと実現すると思います。そして、逆説的ですが、本来の自分に戻ってくるために、変わることを恐れないで欲しいなって思います。「わたしが変われば、地域が変わる。」というわたし研究室のテーマは、豊能町のブランドメッセージ「曲がりくねって、ただいま。」のコンセプトにぴったりです!
これからもみなさんが、それぞれのスピードで、自分らしく活動されていくことを願っています。
AKARI DESIGN/コドモト
代表 山本 安佳里 様
「わたしが変われば、地域が変わる。」
これを目に見える形で体現されている、とよのわたし研究室の皆さんの実行力は大変素晴らしい!そんなみなさんのデザイン周りのお手伝いを微力ながらさせていただけたことは私自身とても幸せなことです。
0→1にすることは、想像以上に大きなエネルギーが必要です。それをチームで乗り越え大きな一歩を踏み出してる姿は、キラキラと眩しく苦労も笑い飛ばせちゃうんだろうなぁと思います。
とよのわたし研究室の今後のご活躍が益々楽しみです!
一般社団法人こころ館
代表理事 松原 明美 様
わたし研究から生まれた、それぞれの方の「研究テーマ」を実現していく取り組み、 本当に素晴らしいと思っています。
「豊能町は人が資産である」と、わたしは皆さんを見て実感しています。人や地域のことを自分ごとにして考え、活動されている皆さんの姿勢に、本当に感動しています。皆さんなら、豊能町を「自分らしく幸せに生きる人でいっぱいの町」に発展させることができるはず。これからも、それぞれの“らしさ”を持って、地域のなかで可能性をどんどん発揮していってください。
皆さんのご活躍を心より願っております。
豊能町
室長 南 小百合 様
女性活躍室が設置されてから、この町に暮らす女性のみなさんが、自分らしく、楽しく毎日を過ごせるためには何ができるのかを考え続けてきました。一歩踏み出して、自分がやりたいことを見つけるきっかけづくりや、安心できる場を提供したいという思いから実施を決めたのが連続講座「とよのわたし研究室」でした。
わたし自身、1期生として住民のみなさんと一緒に講座を受け、お互いの成長や変化を喜び合える関係性が生まれたと感じています。これが本来の「協働」の姿なのかもしれません。これからも、行政として、1期生として、豊能町民として、みなさんの活動を応援しています。
クリエイティブディレクター
交野おりひめ大学ファウンダー
甲斐 健 様
「居場所をつくってくれてありがとう」
ずっと忘れられない言葉。地元に戻ることも
さらに市民大学を立ち上げ、こんな嬉しい言葉
をもらうことも、以前の私には想像すらできな
かった人生を今歩んでいます。それを「道草」
と言う人もいますが、道草には「発見」がある
ものです。
ブランドメッセージ作成のお手伝いで豊能町
のみなさんとのご縁をいただきました。電車で
車で訪れる度、大きな懐に抱かれているような
気持ちになりました。そんな素晴らしい場所で
仲間と出会い、仲間とともに自分らしさや人生
の豊かさを探求されている「わたし研究室」の
みなさんの活動と、その活動がのびのびと解き
放たれていることに心より敬意を表します。